よくあるご質問

質問をクリックすると回答をご覧いただけます。
皆様より、よくお問い合わせいただくご質問の一部をご紹介いたします。

年齢や健康状態、ご予算に応じて、コースなどをご相談させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

まず初めに触診、聴診、血液検査、尿検査などの基本的な検査を行います。
その後、状況に応じてレントゲン検査やエコー検査などを組み合わせるのが一般的な進め方となります。

初診の連絡は必要ございません。
ワクチンの証明書、過去の検査結果、便・尿・おう吐物などの記録、飲ませていた薬、メモ・資料・健康手帳などがあればお持ちください。

特にご予約は必要ありません。体調が良くて予防接種の時期が近づいていれば、お越しいただいて構いません。

フィラリア予防に関しては5月~11月まで、ノミ・マダニ予防に関しては早ければ3月~12月ごろまでの投薬をおすすめしています。

生後2か月、3か月の計2回の接種を受けていただき、その後は1年に1度の接種を推奨しております。
健康状態や飼育環境に応じて、接種間隔の延長もご相談いただけます。

法律により、狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。そのため、必ず接種しなければなりません。
特に日本の周辺国では、狂犬病が依然として脅威であり、万が一の事態に備えて予防を行うことが重要です。

法律により、生後91日以上の子犬は年に1度、狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。
4月~6月の接種が法律で義務付けられていますが、当院では常にワクチンを備蓄しているため、健康状態が良ければ、上記期間以外の接種も受け付けております。

当院では生後6か月以上での手術をおすすめしていますが、健康状態や成長度合いから適切な時期を判断させていただきます。

犬の避妊手術のみ、1日入院していただきます。
猫の場合は、避妊・去勢ともに入院は基本的にございません。